ナゴヤシアターパフォーマープロジェクト|オーディションならサンミュージック・アカデミー名古屋

ナゴヤシアターパフォーマープロジェクト
ナゴヤシアターパフォーマープロジェクト

Information

ナゴヤ
シアターパフォーマー
プロジェクトとは?

名古屋市文化振興事業団は、名古屋市を中心とした愛知県の芸能文化の醸成と次世代の舞台芸能タレント育成を目指し、『ナゴヤシアターパフォーマープロジェクト』を発足しました。
第1期(2024年度)は、舞台芸能に興味を持つ12歳から22 歳を対象に毎週1回以上のレッスンを実施しました。
その集大成として 2025 年 3 月に名古屋市中村区の中村文化小劇場にて成果を披露しました。
第2期(2025年度) も講師は八代将弥、おぐりまさこ等、名古屋を代表する実力派の舞台芸術家が指導します。
本プロジェクトには、テレビ愛知(企画・原案)とサンミュージック名古屋が協力しています。
尚、文化庁の「芸術文化振興基金」による助成対象活動です。

ナゴヤシアターパフォーマープロジェクトとは

ナゴヤシアターパフォーマープロジェクト
第一期生

ナゴヤシアターパフォーマープロジェクト第一期生集合写真

Instructor

充実の講師陣

八代将弥(やしろまさや)

八代将弥(やしろまさや)

劇作家・演出家・俳優
静岡県出身愛知県在住
ILL TOKAI UNDERGROUND主宰者

「視点」「狭間」「遊び」をテーマに活動。
人間の表裏を描く作風と俳優の個性を活かした創作を得意としている。

【活動歴】
2015年・名古屋市千種文化小劇場との共催事業「道化ボレロ」作・演出・出演
2016年・あいちトリエンナーレ招待作品「沈澱タイ」作・演出・出演
2021年・日本の演劇人を育てるプロジェクト新進演劇人育成公演「演出部門」演出
2023年・俳優館ミュージカル「裸王」を作・演出
2025年・ナゴヤ シアターパフォーマー プロジェクト「転校生AH」を作・演出・出演

【主な受賞歴】
日本劇作家協会東海支部主催・第1回「俳優A賞」受賞
公益財団法人名古屋市文化振興事業団主催・名古屋市民芸術祭「特別賞(チャレンジ賞)」受賞
日本演出者協会主催・若手演出家コンクール2023「最優秀賞」受賞
公益財団法人名古屋市文化振興事業団主催・第40回「芸術創造賞」受賞

おぐりまさこ

おぐりまさこ

俳優・演出家

演劇ユニット 空宙空地 代表兼プロデューサー。
一人芝居「如水」にて全国各地で俳優として定評を得た後、2018年に大阪30GP俳優賞、2021 年に第一回名古屋女性演劇賞、札幌TGR2021俳優賞を受賞。
2023年、戸田恵子生誕66周年記念公演「ROUTE66」にて三人芝居で戸田恵子と共演。近年は若手創作者育成にも力を入れている。

楽曲制作 / 音楽監督は
一線級のアーティストが担当

楽曲制作:Qaijff(クアイフ)

楽曲制作:Qaijff(クアイフ)

2012年愛知県にて結成。2017年メジャーデビュー。ピアノサウンドを軸として多様な音楽が混在するQaijffの楽曲は、高い強度の音楽性と独自性を持つ。結成以来、TVアニメ「いぬやしき」、TVアニメ「真・中華一番!」、NHK情報番組「さらさらサラダ」など、多くのTVのテーマ楽曲を担当。
2016年から2024年現在に至るまでの9年間、Jリーグチーム「名古屋グランパス」のオフィシャルサポートソングを担当。2023年の楽曲「たぎってしかたないわ」はTikTokで100万回再生を突破。2024年の楽曲「誇れ」は、ZIP-FMオフィシャルチャート「ZIP-HOT100」で見事1位を獲得。また2021年には約50人編成の大規模なオーケストラコンサートを開催。日本を代表する音楽家、斎藤ネコが指揮者として参加し、オーケストラ編曲もメンバー自身で手掛け、ジャンルの垣根を超えた活動スタイルが大きな話題を呼んだ。

音楽監督:ウチダアキヒコ

音楽監督:ウチダアキヒコ

ピアノバンド [ Qaijff- クアイフ ] のコンポーザー、リーダー。 個人名義で多くの CM 音楽、舞台の音楽監督、プロスポーツチームのスタジアム音楽 プロデュース、プロオーケストラ「名古屋フィルハーモニー交響楽団」とのコラボレーション 楽曲制作など、多岐に渡り音楽制作を行う。近年では映画、ドラマの音楽制作も積極的に行っており、2024 年公開の映画『帰ってきた あぶない刑事』2025年5月公開の映画[BADBOYS -THE MOVIE-]など話題の作品に多く携わっている。

Comment

プロジェクト
第一期生のコメント

松本萌花

松本萌花

2025年5月よりテレビ愛知「実験ヒーロー カガーク」(番組「キン・ドニーチ」内放送)レギュラー出演決定

NTPP(ナゴヤ シアターパフォーマー プロジェクト)に参加した理由は、八代将弥さんとおぐりまさこさんという憧れの方に直接指導をして頂けるプロジェクトだったからです。実際に沢山のことを学ぶことができました。晩夏のトライアル公演と3月の本公演と2つの本番舞台があったのも大変良い経験となりました。そして、地上波テレビ局のドラマ出演の機会も頂きました。テレビ愛知のショートドラマ『実験ヒーローカガーク』です。名前とセリフのある役を頂き、レギュラー出演をさせていただくことになりました。もちろんテレビドラマの出演は初めてです。ドラマの撮影と舞台では求められるスキルがまったく違うということが、とても新鮮です。こんなに活動の幅を広げることが出来、新たな経験と学びを得られたのは、NTPPに参加したからこそだと思います。俳優として、表現者として感謝の気持ちでいっぱいです。頑張る若者を温かく迎えてくれる、そんなNTPPに参加出来て本当に良かったです!ありがとうございます!!

岡本真佳

岡本真佳

2024年11月テレビ東京系全国ネットドラマ「忘れっぽいハムレット」エキストラ出演

NTPPで過ごした8ヶ月間は、それまで以上に「表現」について考えたり、自分の内側と向き合ったりした濃密で充実した日々でした。稽古を重ねる度に尊敬する先生方や仲間達から、刺激や学びを沢山いただきました。トライアル公演や3月の本公演だけでなく、全国ネットのテレビドラマの撮影にも参加させていただきました。毎回の稽古の中でも沢山の挑戦をして、新しい自分に出会えました。相手に伝わる何かを生み出そうとばかりして悩んでいた私に、表現したいもの、届けたいものはもう既に自分と相手の内側にあるのだと体感させてくれた場所です。そして、感じて溢れ出たものにこそ伝わる表現がきっとあるということを教えてくれました。あなたもNTPPに参加して、是非、素敵な先生方や仲間達、新しい自分や様々な感動に出会ってください。

神谷脩介

神谷脩介

ナゴヤシアターパフォーマープロジェクト第1期の最年少参加者

NTPPは、どんな人でも演技を楽しく学べる、とても良い環境です。皆さんにはそういう環境はありますか?やりたくてもやれない、そんな人も沢山いる中で僕は運良く参加することが出来ました。僕のお勧めポイントは、仲間と作り上げていけるというところです。互いに意見を出し合い、劇を作り上げていくので、自分の演技の幅が広がり、考え方も柔軟になっていきました。仲間と意見を出し合う事でコミュニケーション能力も上がり「何か」を作り上げる時にとても役立ちました。僕は最年少としてNTPPに参加しました。最初は知ってる人は誰もいなく、とても不安になりました。しかし、毎週、稽古をする中で、参加者みんなが優しく接してくれて、とても楽しく学べました。年齢が近い人もたくさんいて安心しました。もっと演技を学びたい人や経験がなくてもやってみたい人が参加して、これからの演劇界を一緒に盛り上げていって欲しいです。

Q&A

よくあるお問い合わせ

企画について

この企画の主催と責任者は誰ですか?
「ナゴヤ シアターパフォーマー プロジェクト」の主催は名古屋市文化振興事業団です。責任者は名古屋市文化振興事業団文化振興部です。これをテレビ愛知とサンミュージック名古屋がサポートします。
この企画の主旨は何ですか?
「ナゴヤ シアターパフォーマー プロジェクト」は、名古屋の芸術文化振興を目的として、2026年2月21日(土)と22日(日)に名古屋市中村文化小劇場で演劇公演を行います。この公演の出演者を広く市民から募集します。若い世代の表現者 (俳優など) の発掘と育成、そしてその同世代の演劇鑑賞者の裾野の拡大を目指します。プロジェクトの一般参加者は2025年5月1日現在で11歳から23歳までの方を性別問わずに対象として募集します。脚本、演出、演技指導、音楽には名古屋を拠点に活動する経験と実績豊富なスタッフが担当し、演劇作品として広く一般にも楽しんでいただけるエンターテインメントを制作します。また、民間の地上波テレビ局と芸能プロダクションが協力して、新しい才能の発掘と育成を目論みます。単なる演劇集団を編成するのではなく、芸術文化の振興と発展に新しい可能性を導く大きなプロジェクトとなっています。
これは劇団の団員募集ですか?
「ナゴヤ シアターパフォーマー プロジェクト」は、演劇公演を目的としていますが、劇団を作ることを目的としていません。演劇を表現手段とする期間限定的なユニットであると解釈してください。

費用について

写真撮影代や稽古場代など、月謝のほかにお金はかかりますか?
参加者が月謝7,000円(税込)以外に費用を負担することはありません。登録料、写真撮影代、稽古場代、衣装代、制作協力金などを別途請求することはありません。ただし、月謝は演劇練習館アクテノンの規定に則って遅滞することなく納付してください。稽古回数は実施月によって変動しますが、平均して月に4回程度になります。
尚、名古屋市内の稽古場と本番会場に通う交通費は自己負担となります。
使った衣裳や道具の買い取りを求められることはありますか?
参加者に衣装、道具などの買い取り負担を求めることはありません。ご心配なく。
公演チケットノルマがありますか?
公演チケットノルマはありません。しかし、自分が出演する舞台の宣伝を積極的にしていただくことはお願いします。
もし途中でやめても、お金は払わないといけないのですか?
なんらかの事情で活動の継続が困難になった場合、申し出をしていただければ、プロジェクトからの離脱は可能です。ただし、それまでに納付された月謝は稽古途中であっても返却できません。ご了承願います。

所属について

サンミュージック名古屋以外の他の事務所に所属していたらダメですか?
現在所属している団体や事務所がある方でも、プロジェクトへの参加は可能です。ただし、所属の団体・事務所の許可を必ず得てください。また、未成年の方は必ず保護者の許可が必要です。
サンミュージック名古屋に所属しなければいけないですか?
サンミュージック名古屋へは「ナゴヤ シアターパフォーマー プロジェクトの参加者」として登録されますが、それだけでサンミュージック名古屋に正規所属となるわけではありません。一方、サンミュージック名古屋への所属を正式に希望する方は、別途サンミュージック名古屋との手続きが必要になります。
尚、ナゴヤシアターパフォーマープロジェクト在籍中、希望者はサンミュージック名古屋と特別な業務提携が可能です。これにより外部からの仕事を得られる場合があります。
出演以外に、「ナゴヤ シアターパフォーマー プロジェクト」の仕事をしなければいけませんか?
参加者自らが「ステージ出演」以外の業務を希望しない限り、出演以外の仕事をお願いすることはありません。俳優としてステージ出演のことだけに集中していただきます。
公演が終わった後も、劇団に所属しなければいけませんか?
「ナゴヤ シアターパフォーマー プロジェクト」は2026年2月の名古屋市中村文化小劇場での演劇公演のための限定的なプロジェクトです。その時点でいったん終了しますので、その後も継続して所属することを強要することはありません。
2026年度以降も「ナゴヤ シアターパフォーマー プロジェクト」が継続する場合、希望者は優先的にプロジェクトへの参加を認めます。

目的について

テレビなどへの出演もできるようになりますか?
「ナゴヤ シアターパフォーマー プロジェクト」の公演告知を地上波テレビ媒体で行うことはあります。ただし、プロジェクトへの参加が、参加者のテレビ出演を約束するものではありません。しかし、表現者として有望な方であれば、メディアへの出演の機会や俳優以外の仕事を与えられる機会に巡り合える可能性があることはプロジェクトに参加する大きなメリットのひとつといえるでしょう。
実際に1期生の中からはテレビドラマのレギュラー出演や全国ネットドラマの撮影に参加したメンバーが出ています。
プロを目指す人向けですか?
「ナゴヤ シアターパフォーマー プロジェクト」は、将来、なんらかの表現者として芸術文化振興に携わる人の発掘、育成を目的とするプロジェクトです。明確なプロ志向がなくても参加は可能ですが、創造活動や自己表現への欲求は必要です。また、プロへの道を約束するものではありませんが、関係者が進路の相談に乗ることは可能です。
「舞台」俳優の育成ですか?
2026年2月の演劇公演を第一の目標としていますが、「舞台俳優の育成だけ」を目的としていません。経験不問で参加者を募集しているのは「様々な才能」との出会いを期待しているためです。「ナゴヤ シアターパフォーマー プロジェクト」は広く芸術文化振興に関わる人材に機会を提供するプロジェクトです。将来、マスメディアでなんらかの活動がしたい方のひとつのステップと解釈してもいいのではないでしょうか。
所属すれば、必ず役はもらえますか?
必ず配役されます。ただし、プロジェクトへの参加人数には一定の限りがありますので、早めの応募をお勧めします。
演技の経験がまったくないのですが、応募できますか?
経験は不問です。やる気のある方には経験豊富な講師が指導します。一緒に2026年2月のステージに立ちましょう。
応募すれば必ず参加できますか?
書類選考と面接があります。どれほどの参加意思があるか、心身の健康状態はどうか、家族の同意はあるかなどをヒアリングさせて頂きます。特に募集の予定人数を超過した場合は、書類選考や面接の基準が厳しくなることも考えられます。早めの応募をお勧めします。
また、継続参加を望む1期生の応募も認めます。ただし、面接は受けていただきます。
面接はいつありますか?
2025年5月28日(水)と29日(木) 19時から演劇練習館 アクテノン (名古屋市中村区稲葉地町1丁目47) にて行います。複数人での集団面接です。未成年には保護者の付き添いが必要です。都合の良い日に参加していただきます。どうしても予定が合わない人は個別にご相談ください。
稽古は6月4日(水)、5日(木)から始まります。
愛知県在住でなくても参加できますか?
毎週の稽古と2026年2月の公演に参加できる方なら、どこにお住まいの方でも参加していただけます。ただし、交通費や宿泊費などの手当はありません。
公演が終わった後、俳優の仕事をもらえますか?
「ナゴヤ シアターパフォーマー プロジェクト」は2026年2月の演劇公演を第一の目標としています。俳優業、タレント業などの斡旋を目的としていません。ただし、活動の過程や公演でのパフォーマンス次第では、外部から評価を得られる人がいるかもしれません。
1期生の中には、その後、俳優としてドラマへのレギュラー出演を獲得している人が実際にいます。
この企画に参加すればお金はもらえますか?
「ナゴヤ シアターパフォーマー プロジェクト」への参加は就職でもアルバイトでもありません。2026年2月の演劇公演は有料入場公演ですが、プロジェクトに一般参加した人たちに出演料などは支払われません。このプロジェクトに参加し、自分の技術を磨き、それを発表して、人的な交流関係を広げることが成果となると考えてください。
来春、卒業したら東京に行きたいのですが。
2026年2月の公演とそのための稽古に支障がなければ問題ありません。また、2月の公演後、参加者に対してプロジェクト残留を強制することもありません。

掛け持ちや稽古の出席などについて

期間中、他の公演に出演はできますか?
他の劇団、団体に所属する方が他の公演に出演することは可能です。
ただし、事前の相談は必須です。また、他の活動を並行する頻度によっては配役への影響があることはご理解願います。充分な稽古が出来ない可能性があることと、プロジェクトに集中する他の参加者への配慮が必要になるためです。
学校行事なども休まないといけないですか?
学業や仕事の優先を推奨します。
ただし、事前の相談は必須です。また、学業や仕事を優先する頻度によっては配役への影響があることはご理解願います。充分な稽古が出来ない可能性があることと、プロジェクトに集中する他の参加者への配慮が必要になるためです。
稽古のために火曜日と木曜日、両方を空けなければいけませんか?
活動を始めるにあたって「水曜日コース」と「木曜日コース」を選択していただき、いずれかの曜日に稽古場に通っていただきます。双方のカリキュラムに違いはありませんが、曜日によってはカリキュラムの進捗に差が使用じる可能性があることをご了承ください。
また、参加者の経験値の差によってはグループを2つに分け、それぞれの能力に合わせた稽古をしていくこともあり得ます。その際は、どちらかの「曜日コース」への移動をお願いするかもしれません。
稽古を休むことはできませんか?
できます。ただし、必ず担当者に連絡が必要となります。無断で稽古を休むことは禁じます。
参加するのに、学校に許可がいりますか?
学校にご相談ください。

上演について

どんな作品をやるのですか?
脚本はオリジナルで完成前です。未発表の新作です。未来を舞台にした作品です。現在、世界的に問題視されている事象の延長線上の世界で生活する少年少女の物語です。観劇後、観客に「おもしろかった」と言ってもらえる舞台を一緒に作りましょう。
やりたい作品を選べますか?
選択肢が複数あるわけではないので選べません。
やりたい役を選べますか?
希望についてはヒアリングしますが、最終的には俳優の能力に応じて、制作首脳陣で決定します。
危険なアクションなどはありますか?
激しいアクションがある作品ではありませんので、危険はないと考えます。
声だけの出演も可能ですか?
現時点で声だけの配役は想定していません。
ダンスや歌、殺陣はありますか?
参加者の実力や個性によっては、ダンスや歌、殺陣、その他の表現はあるかもしれません。
2026年2月の公演は21日(土)、22日(日)の2日間の公演となっています。両日ともに出演できるのでしょうか?
公演の日程は決まっていますが、舞台の回数は確定していません。また、配役によっては両日でることができる人もいるかもしれません。
配役は優劣のみで決めるのではなく、色々な条件やバランスを考慮して決定します。両日とも演目は同じものですが、多少の演出の違いはあるかもしれません。尚、稽古曜日と公演曜日の組分けは関係ありません。
2026年2月以外の公演の予定はありますか?
2026年2月の本番までに小規模な発表会を実施するかもしれません。あるいは、短い映像作品を制作し、ネット上で公開するかもしれません。短い演劇や映像作品を完成披露することで参加者の経験値を高めるのが目的です。時期や開催の場所、有料公演であるか否かは未定です。
応募の際の個人情報が他に使われることはありますか?
「ナゴヤ シアターパフォーマー プロジェクト」参加の際の個人情報などは、このプロジェクト以外の目的で使用することはありません。これはあとから応募を取り止めた場合も同様です。ご心配なきようお願いいたします。
その他の質問がある場合はどうしたらいいですか?
「ナゴヤ シアターパフォーマー プロジェクト 問い合わせ担当」までメールをお送りください。
ntpp@tv-aichi.co.jp
尚、送信の際は「匿名」でお願いします。個人名の記入は不要です。2営業日以内に返信差し上げます。

「ナゴヤ シアターパフォーマー プロジェクト」は、新しい才能やまだまだ伸びていきたい才能、自分の可能性を知りたい人との出会いを心から期待しています。
ひとりでも多くの方の参加をお待ちしております。

ナゴヤ シアターパフォーマー プロジェクト

Application Requirements

募集要項

応募条件

・11歳から23歳 (2025年5月1日現在) までの演劇に興味のある人。

・性別不問

・心身ともに健康である人

・演劇練習館 アクテノン (名古屋市中村区稲葉地町1丁目47)ほか に自費で通える人

・月謝(7,000円:税込) を滞りなく支払える人

・現在、芸能事務所、劇団、その他の団体に所属している人でも所属先の許可があれば、参加が可能です。

・未成年者は保護者の承諾が必要となります。

レッスン

レッスン日2025年6月~2026年2月 毎週水曜日または毎週木曜日を選択

時間19:00~21:00

場所演劇練習館 アクテノン (名古屋市中村区稲葉地町1丁目47) または 中村文化小劇場 (名古屋市中村区中村町茶ノ木25) にて
(2026年1月は工事休館のため市内他の文化施設で実施します)

演技指導者八代将弥 a.k.a.SABO (room16)、おぐりまさこ (空宙空地) ほか
※本番公演が近い2026年1月~2月は稽古回数、スケジュールが流動的になります。

募集期間
2025年4月15日(火)
~ 5月20日(火)23時59分まで
応募は以下のフォームからの応募のみ有効です。書類選考と面接を行います。
合否通知はご連絡いただいたメールアドレスにご連絡します。
お問い合わせ先
テレビ愛知 NTPP お問い合わせ係
ntpp@tv-aichi.co.jp

Application Requirements

応募フォーム

下記項目をご記入の上「送信内容を確認」ボタンをクリックしてください。

氏名
性別
生年月日
住所
連絡先電話番号
連絡先メールアドレス
身長
cm
体重
kg
靴のサイズ
cm
演劇経験の有無
現在所属の集団
顔写真
×

※5MB以内のお写真を1点、画像形式はJPGかPNGでお願いします

※カラーコンタクト装着の場合は「装着」「非装着」どちらもご用意ください

※着帽は不可

※スナップ写真は不可

顔写真(追加用)
×

※2枚めの添付が必要な方(カラーコンタクトの方)のみご利用ください

※5MB以内のお写真を1点、画像形式はJPGかPNGでお願いします

全身写真
×

※5MB以内のお写真を1点、画像形式はJPGかPNGでお願いします

※スナップ写真は不可

備考(自由記入欄)

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成果発表

日程:2026年2月の公演は21日(土)・22日(日)
会場:中村文化小劇場(名古屋市中村区中村町茶ノ木25)